南相馬市・太田地区復興協議会の事業に参加、協力しております。
また、Transport and Mobility Laboratory（慶應義塾大学古谷研究室）と連携して、日本全国での放射線空間線量率測定マップ・南相馬市及び警戒区域内での放射線測定を現場で実際に携わりました。
技術面では、早くから3次元レーザースキャナーによる測量業務を行っており、次のような業務を得意としております。
・交通量の多い道路や敷地での計測業務
・災害地や急勾配箇所の計測業務
・老朽化した対象物や遺跡の非接触により計測、図面化
・複雑な配列がなされた施設の計測
・土量計算、累積土量、土量管理が容易に可能とする景観シュミレーション、プレゼンテーション用資料作成